F1ハンガリー・グランプリ(GP、決勝=26日)でアストンマーティンが予定しているシャシーの大型アップデートに大きな課題が浮上している。
ベルギーGPでふがいない結果となったアストンマーティンは巻き返しに向けて、いよいよアップデートに取り組む。ハンガリーGPでは新シャシー、オランダGP(8月21日開幕)ではホンダ製の新パワーユニットを投入する準備が進んでいる。今季ここまで超低空飛行が続いているだけにチームもドライバーもマシンの大幅改善に大きな期待を寄せる。
そんな中、専門メディア「F1 OVERSTEER」はアストンマーティンについて「2026年シーズン初のアップデートの計画を立てており、このパッケージによってドライバーのパフォーマンスが2秒近く向上することが期待されている」としながらも「すでに問題に直面している。ハンガリーGPで部品不足に陥る可能性がある」と報じた。
同メディアは「コメンテーターのアントニオ・ロバト氏によると、その主な理由としてはハンガリーGPに向けて、アストンマーティンはスペアパーツの供給に苦慮しているという。ドライバーが事故にあえば、アストンマーティンは壊滅的な事態に陥る可能性がある」と指摘。仮にフリー走行でアクシデントが起きれば、予選や決勝に臨めないケースも出てきそうだ。












