バレーボール女子のネーションズリーグ(VNL)予選ラウンド第1週第3戦で、女子日本代表の佐藤淑乃(ミラノ)がチームトップの20得点で勝利に貢献した。
6日(日本時間7日)のドイツ戦は3―0でストレート勝ち。第1セットを25―20、第2セットを25―15で奪うと、第3セットは26―24で競り勝った。佐藤は「特に3セット目は難しい状況が多かったが、いろんな引き出しを持って戦えたのがよかった」と納得の表情を浮かべた。
ドイツは高いブロックなど、体格を生かした守備で日本を苦しめる場面もあった。「ブロックの高さや横の移動スピードが早くて苦労した部分が多かった」と振り返るが「難しい時はティップ(柔らかいタッチで相手コートにボールを落とす技術)でもいいよと言われていた。高いブロックを利用して決める方法も今季頑張って取り組んできた。相手との駆け引きがうまくできた」と手応えを口にした。
7日(同8日)には地元のカナダと相まみえる。「カナダラウンド最終戦になるので、カナダラウンドでの集大成を出せるように、一番いいバレーボールをできたら」と決意表明。無傷の4連勝で第1週を締めくくりたいところだ。












