バレーボール女子のネーションズリーグ(VNL)予選ラウンド第1週で、日本代表が好スタートを切った。
49年ぶりの主要国際大会制覇を目指す日本は、3日(日本時間4日=カナダ・ケベックシティ)に初戦を迎え、フランスに3―1で勝利した。第1セットを落としたが、第2セット以降は主将の石川真佑(エジザジュバシュ)、佐藤淑乃(ミラノ)らが躍動。佐藤はチームトップの18得点、石川はチーム3位の13得点をマークした。
今季はアジア選手権(8月、中国)が最大の目標。優勝すればロサンゼルス五輪の出場権を獲得できる。大一番を見据える上での初陣を終え、石川は「代表シーズンが始まる大会で、スタートのところで上手く乗り切れたというよりは、まず一戦勝つことができて良かった」と振り返った。
ただ、個人のパフォーマンスについては「勝つことができて良かったけど、個人としてはもう少しかなというところもあった」と悔しさを吐露。「自分の中ではもっと工夫して点数を取ることができれば良かったなと思う。もう少しサーブを個人的には攻められたら良かったなと思う」と反省点を口にした。
次戦はウクライナと相まみえる。「1日空いてウクライナ戦になるので今日の反省をしっかり明日修正して、チームで話し合いながら、やっていきたい。出だしからチーム全員で勢いよく入っていきたい」と決意を新たにした。












