バレーボール女子のネーションズリーグ(VNL)予選ラウンド第1週第2戦で、女子日本代表の主将・石川真佑(エジザジュバシュ)が大車輪の活躍を見せた。

 5日(日本時間6日)のウクライナ戦では、4本のサービスエースを含むチームトップの22得点をマーク。3―1で快勝し、通算成績を2勝0敗とした。試合後には「自分だけじゃなくて周りからの声で自分も判断して、打ち分けることができている。すごく自分の中で助かっている」と感謝を述べた。

 この日は初陣のフランス戦で課題だったサーブで得点を量産。「意識して打ってサーブで得点する本数が多かったのは良かった」と手応えを口にした一方で「スパイクを打っていく中で、ブロックに捕まってしまうケースも多かった」と反省も忘れなかった。

 石川以外にも佐藤淑乃(ミラノ)が19得点、和田由紀子(アルシーツィオ)が16得点を記録するなど、攻撃陣が好調。次戦のドイツ戦へ、石川は「出だしからしっかり集中する」と気を引き締めた。