米女子ツアーの今季開幕戦「ヒルトングランドバケーションズ・チャンピオンズ」3日目(22日=日本時間23日、フロリダ州オーランド・レークノナ・クラブ=パー72)、68で回って通算10アンダーの5位に浮上した笹生優花(20=ICTSI)が〝ドラコン対決〟を行った。

 今大会は過去2年間のツアー優勝者が参加し、スポーツ界や芸能界の著名人と同組で回る方式。笹生はこの日、米大リーグのレッドソックスなどでナックルボールを操り活躍した元投手のティム・ウェイクフィールド氏(55)とレンジャーズなどで活躍した元捕手のA・J・ピアジンスキー氏(45)と回った。

 年齢は重ねたとはいえ、元メジャーリーガーだけに、飛距離も出る。そんな2人に対して、飛ばし屋として鳴らす笹生はひそかにラウンド中に1Wの飛距離を争っていたという。「本当に飛ぶので、自分も飛距離で負けないように頑張りましたけど、当たるとすごく飛んだので何ホールか負けました」と明かした。ちなみに笹生の3日目の平均飛距離は261ヤードで出場29選手中2位だった。