ニュルブルクリンク24時間の予選第1レース(18日)で7台が絡む大クラッシュが発生し、フィンランド人ドライバーのユハ・ミエッティネンが死亡した。
今回のレースにはF1レッドブルに所属するマックス・フェルスタッペンもエントリー。だが、わずか3周目で重大事故が発生し、この日のレースは中止となった。
英メディア「プラネットF1」は「フェルスタッペンは、ニュルブルクリンクで起きたユハ・ミエッティネンの死亡事故を受け、ソーシャルメディアで哀悼の意を表した。ミエッティネンはレース序盤に7台が絡む多重クラッシュに巻き込まれ、救急隊員の懸命な処置にもかかわらず、サーキットの医療センターで死亡した」と伝えた。
メルセデスAMG GT3を運転する予定だったフェルスタッペンは、自身のSNSで「今日起きたことに衝撃を受けている…」「モータースポーツは誰もが愛するものだが、このような時代には、それがどれほど危険なものであるかを改めて思い知らされる」などとつづり、ショックを受けている様子。そして「ユハさんのご家族とご親族の皆様に、心からお悔やみ申し上げます」とミエッティネンを追悼した。
同メディアは事故の詳細について「関係者はミエッティネンに対する蘇生措置が奏功せず、同選手がサーキットの医療センターで死亡したことを確認した。事故に関与した他の6人のドライバーは、医療センターで治療を受けるか、念のため近隣の病院に搬送されたが、いずれも命に別状はない」と報道。19日に予定されているレースは行われる見込みだ。












