ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相の心臓発作は「自然に発生したものではない」と、14日に英メディア「エクスプレス」が報じた。

 ショイグ国防相は3月頃から公の場に姿を表しておらず、体調不良説がささやかれていた。一時は危篤説も出たが、現在は集中治療室で治療を受けているとの噂だ。
 
 だが、ショイグ国防相が入院したきっかけとなった心臓発作は、「自然に発生したものではない」というのだ。告発したのはロシアの実業家・レオニード・ネヴズリン氏。情報提供者は「モスクワの情報筋」とのことだ。
 
 ネヴズリン氏の話が事実であれば、ショイグ国防相は暗殺未遂にあったことになる。混迷するウクライナ情勢に加え、クレムリン内部でもこの状況。ロシアはまさに内憂外患の様相であろう。