スペイン1部レアル・マドリードから同1部レアル・ソシエダードに移籍した日本代表MF久保建英(21)が大きな注目を集めている。
2027年6月末までの5年契約で移籍金はRマドリードが50%の保有権を持つことになったため、破格の650万ユーロ(約9億1000万円)と報じられている。20日には初めて練習に参加。チームメートが花道をつくり、その中を新加入選手が頭を叩かれながら通るというチームの恒例儀式を済ませると、ミニゲームで軽快な動きを見せ、汗を流した。
そんな中、スペインメディア「Noticias de Giptzkoa」によると、久保が同地入りしてからSNSなどでRソシエダードの注目が高まっているという。「大きな反響を呼んでいる。18日に開設した日本語版ツイッターはわずか24時間で1万3700人ものフォロワーを獲得した。そのほとんどがアジアからだ」と伝えている。
同クラブが2017年にオープンしたフランス語版ツイッターは約5400人。14年に開設した英語版が約5万人で同年のバスク語版は2万4500人とあって久保への関心が高まっている証拠といえる。さらにユーチューブを通じた久保の記者会見は4000人以上がライブでフォローしていたが、これも「放送を始めて以来最大の数だ」という。
ピッチ外の活躍はすでにクラブも驚くものだったが、果たしてピッチでも好パフォーマンスを見せられるか。












