日本代表MF鎌田大地が移籍金16億円でトットナム移籍か ゲッツェの加入で「現金化」優先

2022年06月25日 11時41分

鎌田大地(東スポWeb)
鎌田大地(東スポWeb)

 ドイツ1部Eフランクフルトの日本代表MF鎌田大地(25)がイングランド・プレミアリーグのトットナムに移籍する可能性があると、英メディア「HITC」が伝えている。

 今季Eフランクフルトの欧州リーグ(EL)制覇に貢献した鎌田は今夏の移籍がささやかれており、昨夏からトットナムが興味を示しているという。すでにEフランクフルト側は適切な金額のオファーがあれば、移籍を妨げない方針を打ち出しており、鎌田の動向が注目されている。

 そんな中、同メディアは、ドイツメディアの報道を元にし、Eフランクフルトは格安で鎌田を放出する構えという。「この夏、トットナムの関心がある中でEフランクフルトは鎌田大地に1000万ポンド(約16億5000万円)未満で移籍を認めると主張する」と伝えている。

 Eフランクフルトは来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場に向けてオランダ1部PSVアイントホーフェンからドイツ代表MFマリオ・ゲッツェを獲得した。契約が2023年夏まででポジションが同じ鎌田と契約を更新し、多額の資金を使うよりも今夏に売却し「現金化」を優先するとみられている。

 鎌田は日本代表の活動中に「Eフランクフルト以上を探すのはより一層難しくなる」と語っていたが、同メディアは「鎌田はイングランドを夢見ている」とプレミアリーグでのプレーを熱望していると報じており、今後の動向が気になるところだ。

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