チャンスを生かせるか――。欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグのポルト(ポルトガル)戦に臨むリバプール(イングランド)の日本代表MF南野拓実(26)がスタメン出場する可能性が高まっている。
英メディア「The 4th Official」はCLに向けて「ロベルト・フィルミノとハーべイ・エリオットが負傷で離脱し、しばらく復帰できない。ディオゴ・ジョッタはヒザに深刻なケガを負っている。そのため、南野はサディオ・マネとモハメド・サラーとスタートする」と伝え、今季CLで初先発すると伝えた。
今季の南野は出番が限られている中、リーグカップ戦でゴールを量産すると、20日のアーセナル戦に途中出場し、待望の今季リーグ戦初得点をマーク。ユルゲン・クロップ監督はスタメン起用の明言こそしなかったものの「ここ数か月で自信がどのように高まったか、そして彼がどれほど優秀な選手であるかで、彼の自信を見ることができる。私は彼に本当に満足している。彼は間違いなく得点を取り続けるでしょう」と絶賛した。
南野は好調をキープしていた昨年10月のCLミッティラント(デンマーク)戦で待望のスタメンに抜てきされてた。しかし、チームとまったくかみ合わずアピールに失敗。その後はベンチを外れることも多くなり、後半戦は同リーグのサウサンプトンにレンタル移籍となった。
名門チームで序列を上げるには、今度こそ好パフォーマンスを発揮し、結果を出さなければならない。来季も引き続きリバプールでプレーするため、今回の試合が南野にとって正念場となりそうだ。












