Jリーグでも活躍した元ブラジル代表FWフッキが上海上港を退団か

2020年11月13日 14時11分

2017年のAFCチャンピオンズリーグ準決勝第2戦、浦和レッズの槙野と競り合う上海上港のフッキ

 J1川崎や札幌、J2東京Vでも活躍した元ブラジル代表FWフッキ(34)が、現在所属する中国スーパーリーグ・上海上港を今季限りで退団することが濃厚となった。ブラジル紙「グロボ」が報じた。

 フッキは同リーグで100試合出場を達成した後に自身のインスタグラムを更新。「4年半、僕が一緒に仕事をしたクラブの全員に感謝したい。神の恵みがありますように。本当にありがとう」などとつづり、これが事実上、クラブへの別れの言葉と見られている。

フッキは今年末で上海上港との契約が満了。すでに欧州や米国からもオファーが届いているとされている。Jリーグで驚異のパワーとスピードを見せた〝超人〟はアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の舞台でも日本勢の壁となって立ちはだかってきたように、日本にとってはなじみの深い選手。新天地がどこになるのか注目される。