日向坂46・影山優佳「Jリーグアウォーズ」で名司会ぶりを発揮 選手たちに絶妙な質問連発

2021年12月06日 23時45分

司会を務めた日向坂46の影山優佳(東スポWeb)
司会を務めた日向坂46の影山優佳(東スポWeb)

 Jリーグアウォーズが6日に都内で開催され、ステージMCを初めて務めたアイドルグループ「日向坂46」の影山優佳が〝名司会〟ぶりを発揮した。

 影山は大のサッカーファンとして知られ、すでにスポーツ動画配信大手「DAZN」の番組「FOOTBALL TIME』にも出演している。そして今年のJリーグアウォーズで、表彰選手に対して壇上でインタビューする大役を初めて担当することに。大舞台でただのサッカー好きアイドルにはとどまらない〝実力〟を発揮した。

 今季10代ながら2桁ゴールをマークしてベストヤングプレーヤー賞(新人賞)を受賞したJ1鹿島のMF荒木遼太郎には、海外でプレーしたいかという移籍に関するきわどい質問。荒木は少し間を置いて「まずは鹿島で活躍して、世界でも戦いたいなと思います」と答えた。

 そして、最も会場を沸かせたのが、ベストイレブンを受賞したJ1川崎のFW旗手怜央とのやり取り。旗手はユーティリティー選手でさまざまなポジションをこなすが、今回はなぜか川崎でほとんど起用されることがなかったFWとして選出された。そこであえて「FWとしての武器は何ですか」と質問をぶつけ、旗手は「今季FWで出る機会がなかったので分からないけど…。ゴールに向かうプレーだったり、シュートが持ち味なので、そこは売りにしている」と回答。間接的にJリーグの選出に疑問を呈す答えを〝引き出した〟。

 表彰式の最後には「こんな名誉ある舞台に参加させていただいて光栄でした。もっともっと発信していく立場として頑張っていきたいです!」と今後サッカーMCとしての活動に意欲を見せた影山。その多才ぶりに注目が高まりそうだ。

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