横浜FC・下平監督が手応え「目指していることが形になってきた」

2020年10月17日 14時39分

9月26日の浦和戦以来の白星へ手応えをつかんだ横浜FC・下平監督

 J1・横浜FCイレブンが着実に進化を遂げているようだ。

 今季は8月にリーグ3連勝をマーク。直近3試合は勝利から遠ざかっているものの、17日のオンライン取材で下平隆宏監督(48)は「結果はなかなか勝ち点が積めていない状況だが、取り組んでいること、目指していることが形になってきた」と一定の評価を下した。

 ただ、14日の仙台戦(ユアスタ)では、再三チャンスを演出しながらも、得点を奪うことができず、0―0の引き分けに終わった。勝ち点3を獲得するには、ゴールが必須条件となるだけに「ゴールのところをどうするか。ステップが上がっているかは結果でしか表せない」と選手らに奮起を促した。

 次節(18日)は、ホームでFC東京と対戦する。「守備は非常に堅い。前からプレスもかけてくるし、ブロックも堅い。攻撃で攻略するのは手がかかる」と苦笑い。敵将・長谷川健太監督(55)の選手起用を予測するのは難しいが「どんな選手で出てきてもいいように準備をする」と意気込む。

 9月26日の浦和戦(埼スタ)以来の白星へ、サポーターの前でひと皮むけた姿を披露できるか。