【ルヴァンカップ】カズまさかのキックミスで頭抱えた 最年長出場記録を更新

2020年08月12日 19時57分

 J1横浜FCのカズこと元日本代表FW三浦知良(53)が12日、ルヴァンカップ1次リーグ第3節の札幌戦(札幌ドーム)に先発出場し、自身が持つルヴァンカップの最年長出場記録を53歳5か月17日に更新した。

 キャプテンマークを巻いたカズはルヴァンカップ鳥栖戦(5日)に続いて、2トップの一角として臨んだ。序盤は守備に追われる中、前半9分ごろ、横浜FCはゴール前に攻め込み、最後はMF武田英二郎(32)がフリーでループシュートを放つが、枠を捉えられない。この失態にカズも頭を抱えてしまった。

 そして、迎えた13分ごろ、カズにビッグチャンスが訪れる。味方からの絶妙なスルーパスにDFラインを抜け出したカズが左足でシュートを放つもまさかのキックミスで好機を逃し、再び頭を抱えてしまった。その後は防戦一方で、終盤にはカズが中盤に下がって守備をこなした。

 53歳のカズに期待されているのはゴール。この試合で決めれば、2017年に甲府に所属してたDF土屋征夫が神戸戦でマークした42歳9か月10日の大会最年長ゴールを更新するが、前半は無得点だった。