横浜FC GK六反離脱もベテラン南が救世主に名乗り「勝ちにプレーで貢献できるように」

2020年07月16日 16時05分

オンライン会見を開いた下平監督

 扇の要は不在でも…。J1横浜FCの下平隆宏監督(48)が16日、オンライン取材に応じ、GK六反勇治(33)の状態について明かした。

 六反は12日の仙台戦(ニッパツ)で、相手FWと交錯し負傷交代していた。指揮官は「オペ(手術)をして、鼻の粉砕骨折ってことで(回復までは)時間がかかるかなって感じがする」と状態を報告。

 また、18日の川崎戦(ニッパツ)では先発出場が有力視されるGK南雄太(40)について、今季はここまで控えに回っているが、昨季はスタメンとして活躍していただけに「雄太(南)のコーチングは本当に的確。彼が40過ぎまでプレーしている経験とコーチングはストロングポイント」と全幅の信頼を寄せた。

 南も「今やっている自分たちのサッカーを川崎相手でもきちんと出して、真っ向勝負してなおかつ勝てるように。自分としては、勝ちにプレーで貢献できるようにというのが今後の試合の目標」と気合は十分だ。

 六反の穴を埋めるべく、ベテランGKがチームの救世主に名乗り出る。