日本サッカー協会が27日、2028年ロサンゼルス五輪世代で6月の欧州遠征に臨むU―21日本代表メンバー24人を発表した。
同5日にU―23ウズベキスタン代表、同8日にU―21ウクライナ代表と国際親善試合を行う予定。
大岩剛監督は「この2試合を通して、我々も臆することなく積極的なチャレンジをし、チームの完成度を高めて、9月に控えるアジア競技大会に向けて準備していきたいと思います」とコメントした。
今回のメンバーで注目されるのが〝超新星〟。陸上男子短距離エースのサニブラウン・ハキーム(東レ)を兄に持つJ1福岡のサニブラウン・ハナン(19)が初選出され、自身初めて日の丸を背負うことになった。
J1特別大会では、7試合に出場して1得点をマーク。試合を重ねるごとに急成長を遂げており、23日の神戸戦では途中出場から驚異的なスピードを見せて常勝軍団をかきまわした。Jリーグ公式ユーチューブチャンネルが「トップスピード35・4km/hを記録」と取り上げるなど脚光を浴びている。
ハナンは福岡を通じてコメント。「U―21日本代表に選出していただき、うれしい限りです。今自分が出せる全力を出して、また新たに成長した姿を見せられるように走って跳んできます! 応援よろしくお願いします!」と力強く意欲を見せた。ロサンゼルス五輪にサニブラウン兄弟がそろって出場の快挙となるか、期待は高まるばかりだ。
発表された招集メンバー24名は以下の通り。
▼GK
小林将天(FC東京)
ピサノ・アレックス幸冬堀尾(名古屋)
荒木琉偉(G大阪)
▼DF
尾崎凱琉(早稲田大)
梅木怜(今治)
小杉啓太(Eフランクフルト)
永野修都(藤枝MYFC)
土屋櫂大(福島ユナイテッド)
山田海斗(神戸)
佐藤海宏(新潟)
森壮一朗(名古屋)
▼MF
小倉幸成(法政大)
石渡ネルソン(C大阪)
石井久継(湘南)
中島洋太朗(広島)
嶋本悠大(清水)
▼FW
古谷柊介(東京国際大)
ンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄(桐蔭横浜大)
福永裕也(京都産業大)
横山夢樹(C大阪)
神田奏真(川崎)
(湘南)
サニブラウン・ハナン(福岡)
亀田歩夢(富山)












