横浜FC・一美が3戦2ゴール!東京五輪出場へ「目に見える結果を出す」

2020年07月13日 00時03分

一美は2ゴールと結果を出した

 J1横浜FCのFW一美和成(22)が、リーグ再開から来夏の東京五輪へ猛アピールを続けている。

 東京五輪世代のストライカーは、リーグ再開から2トップの一角として3戦連続スタメンを勝ち取り、2得点の活躍。1―1で引き分けた12日の仙台戦ではペナルティーエリア内でロングパスをしっかりトラップしてシュートを決めた。ゴールを決めた2試合とも勝利を挙げられなかった(1敗1分け)だけに「もっと点を取れるチャンスはあった。チームが勝てるゴールを決められるようになりたい」と貪欲だ。

 その先にはチームの絶対的なエースを目指すとともに、東京五輪出場も大きな目標だ。今季開幕前には「東京五輪を目指していきたい。そのためにはスタメンを勝ち取って、目に見える結果を出さなければならない」と意気込んでいた。メンバー入りはならなかったが、1月のU―23アジア選手権(タイ)は、自分がピッチに立ったときのプレーをイメージしながら観戦した。

 昨季はJ2京都で17得点。J1レベルで今後もゴールを量産すれば、大舞台への道が開けてきそうだ。