【ACL】FC東京 優勝へブラジル人トリオが存在感

2020年02月12日 16時40分

 J1・FC東京の“ブラジル人トリオ”が上々の仕上がりだ。アジアチャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグ初戦(11日)でFC東京は蔚山(韓国)に敵地で1―1と引き分けたが、エースFWディエゴオリベイラ(29)をはじめ鹿島から新加入のMFレアンドロ(26)、磐田から移ってきたMFアダイウトン(29)ら助っ人ブラジル人が好連係を見せた。

 エースに新加入の2人が加わった“ブラジルトリオ”で初の公式戦だったが、高い攻撃力を発揮した。終盤に失点し、勝ち切れなかったものの、長谷川健太監督(54)は「前半は硬さもあって攻撃でいい形をつくれなかったが、後半は修正できた。敵地で勝ち点1を取れたので、スタートとしては悪くない」と評価した。

 J1開幕の清水戦(23日、アイスタ)に向けて悲願のリーグ優勝のポイントになる助っ人トリオが視界良好。初Vへチームをけん引しそうだ。