女子プロレス「スターダム」の「戦略発表会」が29日に行われ、「IWGP女子王座」を新設することが発表された。
11月20日の新日本プロレスとの合同興行(有明アリーナ)で初代王者決定戦を行う予定。新日本とスターダムが世界市場に打って出るタイトルとして創設され、日本国内だけでなく米国などでも防衛戦を行うという。
登壇した株式会社ブシロードの木谷高明社長(62)は「新日本なら1・4(東京ドーム大会)や、スダーダムのビッグイベントのなかでやる。ぼく個人では他団体でもとにかく幅広く存在するタイトルにしようかと思っております」と野望を明かした。
また、木谷会長はスターダムの躍進を説明した。国内全域で大会を開催することで認知度を上げ、2022年度(2021年7月~2022年6月)の売上高は10億円を突破。前年度より約2倍増となるなど、2019年にブシロード体制となってから、右肩上がりだという。
これまで大都市や東日本を中心に巡業を実施してきたが、今後は九州地方にも注目。「来年の九州ツアーは規模を拡大して、全部を回るぐらいにしたい。沖縄に行きたいというレスラーが多いので、沖縄でプロモーターをやりたいと言う方がいれば連絡ください。非常に安くしときますので」と呼びかけた。
また、白地にピンクと青のデザインの巡業バスが登場することも発表。「遠くの行ったことのない地域にも行きやすくなりますね」と全国制覇に意欲的だ。












