女子プロレス「スターダム」のワンダー王者・上谷沙弥(25)が、またまた先走った。
30日の東京・大田区総合体育館大会ではレディ・Cとのコンビで、高橋奈七永&KAIRIが再結成する「七海里」と対戦する。上谷は「今日も先走りますよ」と切り出すや「今回の試合のテーマはズバリ、白いベルト(ワンダー王座)です!」と言い切った。
以前、サプライズ発表の選手を先に漏らしてしまう大失態を犯した。これを皮肉った怨敵のスターライト・キッドが「先走るな上谷」なる技を開発したが、上谷は「先走り女」としてすっかり開き直った様子。今回のタッグ戦の標的はただ一人、KAIRIだ。24日の名古屋大会では宝城カイリ時代のKAIRIと並ぶ「V8」を果たしたが、周囲からは「白いベルトはKAIRIのイメージがある」という声が聞こえてくる。
だからこそ「このタッグに勝利した先の野望があります。白いベルトをかけてKAIRIさんと戦い、そのイメージを払拭したい。今の王者は私だと、歴史を塗り替えます!」と目を光らせた。
KAIRIはアスカとのコンビでWWE女子タッグ王座の戴冠歴もあり、上谷も「世界の舞台で戦っていた方。どんな人と戦っても引きつけるパワーがある」と警戒する。白王座戦線に引きずり込むことができるか注目だ。












