女子プロレス「スターダム」のハイスピード選手権(9日、立川)は王者のAZM(19)が向後桃を退け、5度目の防衛に成功した。
序盤からタイトル名にふわさしいスピーディーな攻防が展開され、終盤にはお互いに丸め込み技でのフォール合戦を展開。向後のラ・マヒストラルを切り返した王者は、変型の羽折り固めで捕獲すると、最後はヌメロ・ウノでタップさせた。
だが、勝利の余韻に浸る間もなく、コーナーに上がった「大江戸隊」の吏南からダイビングフットスタンプを見舞われた。さらに「次の挑戦者は、この吏南様だ。こんなクソババアが挑戦してるぐらいなら、私も資格あるだろ? ハイスピードといえばAZM、コグマ、なつぽい…もう見飽きたんだよ。15歳の私がベルトを巻いて、新しい景色を見せてやるから覚悟しておけ!」と宣戦布告された。
怒り心頭の王者は「なんだクソガキ! まあ、いいよ。お姉さんが、お相手してやるよ」と受諾。19歳と15歳のV6戦は制裁マッチになりそうだ。












