【スターダム】ワンダー王者の上谷沙弥 MIRAIに秒殺予告「ワンダーのベルトは遠いよ」

2022年05月20日 20時38分

ワンダー王者の上谷沙弥(左)とMIRAI(東スポWeb)
ワンダー王者の上谷沙弥(左)とMIRAI(東スポWeb)

 女子プロレス「スターダム」のワンダー王者・上谷沙弥(25)が、V6戦(28日、東京・大田区総合体育館)で迎え撃つMIRAI(22)に秒殺予告だ。

 MIRAIは31人がエントリーした春の祭典「シンデレラ・トーナメント」を初制覇し、ワンダー王座への挑戦を表明。「赤いベルト(ワールド王座)には、まだちょっと時間がかかるかなと思うので、白いベルト(ワンダー王座)に挑戦したいと思います」と発言したことで、王者は「明確な理由がないのはちょっと残念」と不快感を示していた。本命はワールド王座で、ワンダー王座挑戦が〝寄り道〟のように聞こえたからだ。

 その後、MIRAIは「別に白いベルトを格下に見るようなことをしたいわけではない」と強調した上で「白いベルトと自分はどのくらいの距離があるのか、味わったことのない白いベルトを味わってみたいと思い、今まで白いベルトにかかわった方へのリスペクトを込めて挑戦表明させていただきました」と弁明。1月にワールド王者・朱里に挑戦し赤いベルトとの距離を痛感したが、未知なる白いベルトとの距離を知りたいからこその発言だったとした。

 これに対して上谷は「MIRAIは真面目で、少し不器用なところがあるよね。私も言葉にするのはすごく苦手だし」と言葉足らずだった挑戦者に理解を示しつつも「言っておくけど、ワンダーのベルトは遠いよ。秒殺するけどね」とにやり。

 さらに「この白いベルトとの距離を知りたいんでしょ? この白い全力のベルト、そんなに甘いもんじゃないから。ベルトの重みをしっかり胸に刻んであげる」。火がついた王者が衝撃の光景を見せる。

関連タグ: