【スターダム】ジュリアが運命のパートナー対決へ〝鬼モード〟予告「目をふさぎたくなるような戦いになる」

2022年03月25日 05時15分

決戦の地・両国国技館の前で決意を語ったジュリア(東スポWeb)
決戦の地・両国国技館の前で決意を語ったジュリア(東スポWeb)

 女子プロレス「スターダム」の〝お騒がせ女〟ことジュリア(28)が、朱里(33)とのワールド王座戦(26日、東京・両国国技館)に向け、危険な決意を口にした。運命のパートナー対決を前に、問答無用のジュリア砲が火を噴く!

 26、27日の両国2デイズ初日の王座挑戦を前に、お騒がせ女は落ち着いていた。勝てば翌日に岩谷麻優を迎えてV1戦を行い、負ければデスマッチ&ハードコアユニット「プロミネンス」との対戦になるが「最初はいろいろ(テーマが)あって混乱したけど、朱里に勝つことが一番大事だから。そこに集中するって決めてから、冷静になれてるよ」と目の前の国技館をながめた。

 朱里とはタッグのゴッデス王座を巻くなどユニット「ドンナ・デル・モンド」をけん引してきた。だがこの戦いを最後に決別も辞さない覚悟だ。「ちょっと前までは、私たちが並び立っていても違和感はなかった。でも朱里が赤いベルトを巻いてからユニット内にリーダーが2人いるような状態になった。だからもう、ね…」と視線を落とす。

 朱里は昨年末に東京スポーツ新聞社制定「プロレス大賞」女子プロレス大賞の林下詩美から王座を奪取。続けて同賞受賞者のジュリア、岩谷を下し「女子プロレス界を背負いたい」と話していることには「その3人は、試合に勝ったから女子プロ大賞を取ったんじゃないんだよ。3人とも女子プロレス界を背負うつもりでやってきて、その結果が大賞になっただけ。その辺を分かってないんだよな、朱里は。まあ、今年大賞を狙うなら私が一番の邪魔になると思うよ」と一刀両断した。

 その上で「今まで朱里に見せたことのない私でいくよ。だからファンも朱里も目をふさぎたくなるような戦いになるだろうな。鬼モード? うん」と不穏な予告。最後に「ところで、お師匠(鈴木秀樹)がいきなり(ノアでGHCタッグの)ベルトを取って良かったよ。(米WWEで)腕を組んだまま動けなくなったんじゃないかって心配してたから。これで私も安心して戦える」とあらぬ方向に〝口撃〟の矛先を向けると、満足げに両国駅へ向かうのだった。

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