女子プロレス「スターダム」のハイピード選手権(23日、新潟・アオーレ長岡)は、挑戦者のAZM(19)がスターライト・キッドを破り、第22代王者に輝いた。
宿命のライバル対決は、白熱の展開が続いた。キッドがケブラーダを放ても、AZMもプランチャで応戦しお互いに一歩も譲らない。それでも最後はAZMがキッドの腕を捕らえ、ヌメロ・ウノで激闘を制した。
昨年3月になつぽいに敗れて王座陥落して以来、2度目の戴冠を果たしたAZMは「両国国技館は私がチャンピオンとして挑戦者をお迎えします。誰でもかかってきてください」と豪語。
3月26、27日に2デイズで行われる東京・両国国技館大会での挑戦者を公募し、早くも防衛ロードを見据えた。
一方、V6に失敗したキッドだが、ハイスピード王座戦で初の後楽園メインを奪取し、今大会も試合順のファン投票導入を実現させるなど、同王座に新たな歴史を刻んだのは事実。両国決戦では元WWEのカイリ・セイン改めKAIRIとの対戦が濃厚で、今後も話題を振りまきそうだ。












