女子プロレス「スターダム」29日名古屋大会で行われるワールド王座(現王者は朱里)挑戦権決定3WAYバトルのルールが11日に決定した。
団体最高峰王座の挑戦権を巡っては、岩谷麻優、ジュリア、中野たむが同時に名乗りを上げ三つどもえの抗争に。挑戦者決定3WAY戦が行われることになった。
3WAY戦は勝ち抜け方式で行われ、最初に勝ち抜けた選手が3月26日両国大会での挑戦権を獲得。2番目に勝ち抜けた選手には翌27日両国大会での挑戦権が与えられる。挑戦権を手にできない敗者はたった1人という構図のなかなか斬新なルールとなった。連戦2日目の両国で挑戦する方が体力的に有利な気がしないでもないが、初日に挑戦すれば2日間主役になれるというメリットもある。
これを受け、中野は「赤いベルトをたむ色に染めてやりたい。岩谷、ジュリアありがとう。こんな最高のルールで戦えると思ってなかった。3・26の両国で戴冠して、3・27両国で岩谷かジュリアの挑戦を、王者として受けることができる。最高のライバルを撃破して新・たむロードが始まりますので、中野たむを信じてついてきてください」と〝1抜け宣言〟。
ジュリアも「スターダムに来て2年がたちました。そろそろ私は赤いベルトを狙いにいきたい。去年最後の方、休んでしまったんで、その分をしっかり取り返して再びスターダムの中心に立つ。そんな舞台になるんじゃないかなと思ってます。ポンコツとチンピラ、この2人にしっかり勝って両国、私が立ちます」と負けじと言い切った。
さらに岩谷も「自分は1年以上ベルトを巻いてないので、この試合をキッカケに岩谷麻優復活したいと思います。スターズのリーダー・岩谷だけがベルトを持っていない状況なので、私が赤いベルトを取って、飯田(沙耶)の復帰を待って、これから一致団結していくので応援よろしくお願いします。両国国技館の主役はスターダムのアイコン・岩谷麻優だ!」と豪語。「両国国技館」の単語を噛みながら復活宣言を繰り出していた。












