女子プロレス「スターダム」25日の後楽園ホール大会で、乱入を繰り返していた謎のマスクマンの正体が発覚。まさかの、お騒がせユニット「ドンナ・デル・モンド(DDM)」の新戦力だった。
 
 第3試合に6人タッグ戦で岩谷麻優、葉月、コグマ組 vs 中野たむ、桜井まい、月山和香組が行われ、試合はコグマが月山をダイビング・ボディープレスで下した。すると試合後、不気味なマスクをかぶった3人組がハンマーを引きずりながら現れリングに乱入。これまでも度々現れては若手を中心に無差別に襲撃しながら増殖していたマスクマンはこの日、中野組に襲い掛かる。

 だが、この日は中野の応戦を受ける。そして蹴りを頭部に受けた一体のマスクが吹っ飛び現れた正体は、ジュリアだった。

 中野から「あんた、どういうつもりでこんなことやってるんだよ」と問われると「どういうつもりもクソもねえだろ。コズミックエンジェルス、もう少しまともな試合をさせろ、このクソ新人どもに」と桜井、月山を一瞥。

 そしてマスクマン2人を振り返るとジュリアは「来年、私はこの2人をDDMの新メンバーに加える。おめえのユニット、コズミックエンジェルスをひねりつぶしてやる。クイーンズ・クエスト、STARS、大江戸隊…お前らもだ!」と言い放ち、満足げにリングを降りた。

 残る2人のマスクマンの正体はいったい誰なのだろうか。