【スターダム】舞華が盟友ジュリアに「詩美からワールド王座奪取→朱里と同門対決」の燃料投下

2021年11月09日 06時15分

会見で火花を散らした林下(左)と舞華(東スポWeb)
会見で火花を散らした林下(左)と舞華(東スポWeb)

 女子プロレス「スターダム」の舞華が、盟友の〝お騒がせ女〟ことジュリアに燃料を投下する。

 27日の東京・国立代々木競技場第二体育館大会でワールド王者・林下詩美への挑戦が正式決定。これまで2人のシングルは2勝2敗1分けの五分で決着戦となる。

 6、7日の試合を故障を抱える肩や脚のケアのため欠場したことを受け、8日の会見では詩美から「ケガしてるお前とやっても結果は見えてるし、つまんないんだよ」と言い放たれたが、舞華は「私はもともと痛みに強いから関係ない。むしろ人生初の欠場で戦う幸せを痛感して、メンタル的に強くなったくらい」と一笑に付した。

 先を見据えれば、より闘志がみなぎる状況だ。12月29日の東京・両国国技館大会でワールド王者と挑戦権利証保持者による同王座戦が行われるが、現在、挑戦権利証を保持するのは同じ「ドンナ・デル・モンド(DDM)」の朱里だ。27日に舞華がベルトを奪取し、朱里が小波相手に権利証を防衛すれば、年内最後の大舞台でタイトルをかけた同門対決が実現する。そこで舞華はこの状況をつくり出し、首の負傷で欠場中のDDMのボス・ジュリアに刺激を与えるという。

「年末に朱里とワールド王座戦をやって、私が勝てばジュリアは悔しいはず。その悔しがる顔が見たいんですよね。ジュリアは悔しさを爆発させるタイプだから、復帰後の弾みにもなるし。林下詩美、朱里、ジュリア…みんなを悔しがらせてやろうと思います」と不敵な笑みを浮かべた。

「今年のDDMは欠場とかもあったけど、それを最後に全部プラスに転じさせたい」。大器が一気にスターダムの中心に躍り出る。

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