【スターダム】中野たむ “軽量化”に成功 3日激突・ウナギには「呪いのベルト」譲れない! 

2021年11月02日 06時15分

3日の防衛戦に向けて意気込みを語った中野たむ
3日の防衛戦に向けて意気込みを語った中野たむ

 女子プロレス「スターダム」のワンダー王者・中野たむが、自慢の軽量化ボディーで愛と呪いの防衛ロードを突き進む。

 3月にジュリアとの敗者髪切りマッチを制して手にした同王座を「呪いのベルト」と称し、ここまで4度の防衛に成功。V5戦(3日、神奈川・川崎市とどろきアリーナ)では、自身率いる「コズミック・エンジェルズ」のウナギ・サヤカを迎え撃つ。

 同門対決に向け、中野は「ウナギがこの1年で大きく成長したのはすごく感じる」としつつ、こう続けた。「この間(10月17日)の後楽園大会でこの呪いのベルトを(ウナギが)『愛のベルトに変える』って言ったんです。違うんですよ。今までの王者や挑戦者の愛も情念も執着心も、ドロドロしたものがこもってるからこそ呪いのベルトなんですよ。それが分かってないんですよね」

 愛と呪いの関係性を説いた上で「つまり、まだウナギにこのベルトは譲れない。ウナギの成長のためにも」と〝壁〟になることを宣言した。

 そんな中野に好調の原因を問うと「カーボカット(糖質制限)です」と明かす。「私、(50メートル走が11秒台で)足が遅いんで、軽くなれば速くなるかと思って始めたんです。そしたら足は遅いままでしたけど、戦っている時のスタミナがすごいついて。10年前に比べて10キロくらい落ちました。あと2~3キロ落とすつもりです。今の体重? 秘密です」

 現在は糖質をほぼ取らず、蒸した鶏肉とブロッコリーに塩をかけたものを中心に食べているという。ストイックな食生活で防衛回数をどこまで伸ばせるか。まずは後輩に愛と呪いの指導を行いつつ、V5を果たす。

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