新日本プロレスのタイチ(42)と「JUST TAP OUT」のTAKAみちのく(48)が10日、エル・デスペラードを加えた主催興行「タカタイチデスぺマニア」(9月12日、国立代々木第二体育館)を開催することを発表した。
2人はこの日、タイチのユーチューブチャンネルで「タカタイチから重大なお知らせ」と題して生配信。TAKAが「やり尽くしたというか、俺としてはやり遂げたかな。皆さんが思ってる以上に、俺ら衝突してるんですわ。本当にぶつかってばかり」と語り始めると、タイチも「これ以上衝突しあっても、いいものは生まれないかな。この辺でひとつ区切りを付けた方がいいのかなと。解散って行っちゃうと、タカタイチファンもいるんで、あれだけど。タカタイチは一時活動停止という方向で考えて行こうかなと」と補足し、2013年の初開催から9年続いた自主興行の〝活動停止〟を宣言した。
しかし、これはもちろん、本当の告知の〝フリ〟でしかない…。TAKAはデスペラードの名前も加えた3人での自主興行の開催をアナウンス。さらに決定済みカードとして、デスペラードと葛西純のスペシャルシングルマッチも電撃発表した。
デスペラードと葛西は2019年5月の「タカタイチマニア2」でシングルマッチが実現するもノーコンテストに。今年5月の「タカタイチマニア2・5」ではタッグマッチで激突し、試合後はシングルマッチの再戦を約束しあっていた。タイチは「葛西デスぺ、この間もすごいよかったしね。もしやるなら、デスぺが主役でしょと。今のところの最強カードはデスぺ葛西しか残ってないんじゃないかと。といったことで、今回は初開催、タカタイチデスぺマニアとしてきっちりやります」と意図を説明した。
今年はタイチにとってデビュー20周年、TAKAにとっても30周年のメモリアルイヤーとなっている。デスぺラード vs 葛西の黄金カード、それぞれの記念試合を加えたトリプルメインイベントも検討されているという。
タイチは「俺、何回も言ってきたよ、やりたい人がいるって。まだその人が動けるうちに。やっぱり俺は…嵐と試合がしたい。嵐と試合組んでくれ。レフェリー和田京平で頼む。俺、恩返ししたいんだよ、嵐に」とうそぶいていたが、実際にはどのようなカードが実現するのか、注目だ。












