新日本プロレスは12日大阪城ホール大会の全対戦カードを4日に発表した。

 すでに発表済みのIWGP世界ヘビー級王座戦(王者オカダ・カズチカ vs ジェイ・ホワイト)がメインイベントに正式決定し、セミではIWGP・USヘビー級王座戦の開催が決まった。現王者のジュース・ロビンソンにSANADAとウィル・オスプレイが挑戦し、3WAY形式で行われる。

 SANADAは左目の眼窩底骨折により3月から欠場を続けていたが、3日の日本武道館大会で復帰を宣言。返上していたベルトの奪回を狙う。一方でジュースは急性虫垂炎で、オスプレイは腎臓感染症で武道館大会を欠場している。大阪城決戦は全員が欠場明けという構図の王座戦となる。

 同大会ではNEVER無差別級6人タッグ王者のEVIL、高橋裕二郎、SHO組がザック・セイバーJr.、エル・デスペラード、金丸義信組と4度目の王座戦を行うことも合わせて決定。

「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」覇者の高橋ヒロムは21日後楽園大会でIWGPジュニアヘビー級王者・石森太二への挑戦が決まったため、大坂城大会は6人タッグマッチの前哨戦に臨むことになる。