新日本プロレス「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」(15日、名古屋で開幕)の全体会見が13日に行われ、GLEATのG―REX王者、エル・リンダマンが堂々と挑戦状をたたきつけた。
 
 初出場のリーグ戦でBブロックにエントリー。エル・デスペラードから対戦要求を受け続け、ようやく今大会に出場できることに感謝を述べた。

「160センチ、70キロ、運動神経ゼロ、体育赤点、偏差値30、そして新日本プロレス練習生募集、書類試験落ち」としながらも「まさに、選ばれざるものの典型である私がここにいることに何か意味がある! 新日本プロレス以外で切磋琢磨してきた選手、関係者、応援してくれたファンの皆さまの気持ちを背負って爪痕を残していこうと思う」と大演説を展開した。

 団体の王者を背負っている以上は全勝優勝が至上命令なのは承知の上。「俺だけ見てればいいんだよ」と力強く宣言した。国内他団体勢では唯一の出場となる。GLEATのタイトル保持者として、戦いぶりに注目が集まりそうだ。