新日本プロレス23日の後楽園大会で、NEVER無差別級王者の石井智宏(46)がEVIL率いる「ハウス・オブ・トーチャー(HOT)」への怒りを爆発させた。
石井は来年1月4日東京ドーム大会でEVILとの初防衛戦に臨む。この日は天山広吉、小島聡、YOHと組んでEVIL、高橋裕二郎、ディック東郷、SHO組と対戦。卑劣な反則攻撃を繰り返すHOTに苦戦を強いられた。
SHOがレンチを持ち出してレフェリーの注意を引き付ける間に、EVILがNEVERベルトで天山を殴打。そのまま東郷がカバーし、天山が3カウントを奪われるという後味の悪い結末に…。さらに試合後の場外でEVILに踏みつけられた石井は、リングに戻されSHOにレンチ攻撃を狙われる。
しかしここでYOHがトラースキックをさく裂させ救出に訪れると、石井もEVILにラリアートを発射し反撃。怒りの表情でEVILの顔面を踏みつけて一矢を報いた。
バックステージでも収まらない石井は「俺はそう簡単に壊れねえんだよ。アイツらのやってることは想定内なんだ。俺はな、過去に金属バットで殴られ、コンクリに頭から落とされ、イスで頭をカチ割られ、そういう試合を何度もやってきたんだ」と豪語。「アイツらみたいに新日本育ちのお坊ちゃんの反則なんか、どうってことねえんだよ。なあ! お子ちゃまなんだよ、お前らは、オラ! ドーム、覚悟して上がって来い、EVILのお坊ちゃん」と宣戦布告していた。












