【新日本・BOSJ】田口がイーグルス撃破で白星発進 ジュニアタッグ王座も「69代を狙っていく」

2021年11月14日 06時15分

イーグルス(右)を攻める田口
イーグルス(右)を攻める田口

 新日本プロレス「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」が13日の後楽園大会で開幕。田口隆祐(42)が前IWGPジュニアヘビー級王者のロビー・イーグルスを破り白星発進を飾った。
 ロビーの徹底した膝攻めに苦しんだ田口だったが、多彩なヒップアタックで簡単に主導権を渡さず一進一退の攻防を展開。アサイDDTも切り返しどどんスズスロウンを決めてみせた。

 再び攻勢に出たイーグルスのアサイDDTを浴びながらも、ワープ4・5(ファイヤーバードスプラッシュ)を痛むヒザで迎撃。ターボバックパックを回避すると逆転のどどんを叩き込み3カウントを奪ってみせた。

 2012年大会以来9年ぶりの頂点へ好発進。さらに田口はイーグルスがタイガーマスクと保持するIWGPジュニアタッグ王座にも目をつける。69という数字に目がない男は、IWGPジュニア王座に続きジュニアタッグも69代王座を狙っているのだ。「この1勝は大きい。ジュニアタッグ、ロビー。改めてこの場を借りて、BOSJ期間中ではあるけど、69代、狙っていきますよ。挑戦受けてもらおうか。視界が開けたね…69代…ジュニアタッグ。まだまだやれるじゃない田口。シングルチャンピオンも見えてきたね」と、タッグ戦線を先行予約しつつ、リーグ戦制覇を見据えていた。

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