【大日本】岡林裕二が1年ぶりストロング王座奪還「気持ちで負けなかった」

2022年01月02日 22時34分

ゴーレムスプラッシュで野村を仕留めた岡林(東スポWeb)
ゴーレムスプラッシュで野村を仕留めた岡林(東スポWeb)

 2日の大日本プロレスの東京・後楽園ホール大会でBJW認定世界ストロングヘビー級王座戦が行われ、挑戦者の岡林裕二(39)が王者の野村卓矢(28)を破り、新王者となった。

 12月30日に関本大介とのコンビでBJW認定タッグ王座のV1に成功したばかりの岡林は連日の王座戦となる中、闘志をみなぎらせた。王者の執拗な左腕攻めに苦しむも、ギロチンドロップ、渾身のボディースラムで逆襲。

 野村からドロップキック、ブレーンバスターとつなげられても、スピアー、そして相手を高々と持ち上げるブレーンバスターや強烈なチョップで会場のどよめきを誘い、さらにラリアートで豪快になぎ倒すなど自慢の怪力を見せつけた。一進一退の白熱の攻防戦となったが、最後はゴーレムスプラッシュで勝負を決めた。

 昨年1月2日に同ベルトを手放してから、1年ぶりの奪還となり「本当に苦しい戦いだった。途中で心が折れそうになった。でも気持ちで負けなかった。それがベルトを取れた理由」と気力を振り絞って再戴冠となった。

 その一方で「1月5日からすぐに(ストロング部門最強を決めるリーグ戦)『一騎当千』が始まる。絶対優勝しなければならない。王者として受けて立たないから。こっちからガンガン潰す」と東京・新木場1stRING大会で開幕する次なる戦いにすぐに照準を合わせていた。

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