新日本プロレスのミスターこと永田裕志(54)が、自身のデビュー30周年イヤーを盛大に祝う。
今年は全日本プロレス真夏の祭典「王道トーナメント」(7日、後楽園で開幕)にエントリー。夏の最強決定戦に出場するのは、2017年に新日本の「G1クライマックス」を卒業して以来、5年ぶりとなる。
2日の会見ではヨシタツとの1回戦(11日、名古屋)に向け「5年前で夏の祭典への思いを封印したつもりですが、ありがたい呼びかけに燃え上がっております」と意気込んだ。G1を卒業した理由が若手の活躍の場を広げるためだったとしつつ「あの時は自分を押し殺していたけど、今回は全日本だから遠慮はしない」と闘志を燃やす。
しかも、3冠ヘビー級王者の諏訪魔からは「日本武道館は俺と永田裕志の3冠戦だ」と全日本の「50周年記念大会」(9月18日)メインの相手に指名されている。
これに対しミスターは「俺的にはトーナメントを優勝して宮原(健斗)かジェイク(リー)とやりたかった。まさに新日本VS全日本って感じに思ったんだけどな…」とブツブツ言いながらも「まあ、今は諏訪魔がチャンピオンというのが残念なところだけど、前向きに考えてみるよ」とした。
くしくも今年は新日本と全日本の50周年であり、永田にとってもメモリアルイヤーだ。「記念すべき年が重なるのも運命なのかなと。俺も30周年記念大会(9月11日、千葉・東金アリーナ)をやるから、優勝して東金にトロフィーを持って帰るぞ、ヘッヘヘ」と拳を握り東金方面へ向かった。












