全日本プロレス春の祭典「チャンピオン・カーニバル」(4月9日、大阪で開幕)の全体会見が31日に行われ、初優勝を狙うヨシタツ(44)が全身をルイ・ヴィトンで固めたファッションで会場の度肝を抜いた。
Bブロックにエントリーしたヨシタツは、他出場選手がスーツ姿の中で一人私服姿で登壇。「気合を入れて、全身ルイ・ヴィトンでまとめてみました。全日本の選手ってオシャレで、夢のある格好ができると世間に知らしめたいなと思って。自分が優勝することが一番経済効果があると思ってます」とその意図を説明した。ここまでヴィトンで固めたレスラーを見たのは新日本プロレスのBUSHI以来だが、BUSHIからしたら一緒にしてほしくはないだろう。なお本人いわくこの日のコーディネートは総額で約100万円だというが、完全に周囲からは浮いてしまっている。
同じブロックの青柳優馬からは「どれだけいい格好しても、あなたのせいでそのブランドが残念に見えてくるので止めたほうがいいと思います」と本当のことを指摘されたが柳に風。「ファッションというのは分かる人には分かるけど、興味がない人間には分からない。ただ俺はこういう格好をすることによって、若いヤツにもこういう格好してほしい。そのために俺が優勝して経済効果もたらして全日本プロレスをもうけさせたい。選手、社員含めギャラアップさせたい」と、立て板に水のごとくまくしたてた。
最後にヨシタツにとってルイ・ヴィトンとは何か問うと「成功の象徴みたいなところはあると思いますよ」。ところで本紙もヨシタツとは付き合いが長いが、全身ヴィトン姿なんて見たのはこの日が初めてな気がする…。












