【全日本】「俺らは秋山チルドレン」ゼウス&イザナギがアジアタッグ第110代王者に!

2020年08月16日 00時00分

肉弾戦を制し、ベルトをもぎ取ったゼウス(右)とイザナギ

 全日本プロレスのアジアタッグ選手権(15日、東京・後楽園ホール)は、ユニット「パープルヘイズ」のゼウス(38)、イザナギ組が王者の〝ヤンキー二丁拳銃〟木高イサミ(38)、宮本裕向(38)組を破り、第110代王者に輝いた。

 序盤からゼウスが宮本と激しい肉弾戦を展開するも、王者組の連係攻撃で何度もピンチを迎えた。それでも最後は、勇脚・斬を回避したイザナギが木高を仙人の首固めで丸め込み逆転勝利を収めた。

 試合後、ゼウスは「チャンピオン・カーニバルへの景気づけになったわ。このアジアのベルト、守れるだけ守る。俺は3冠(ヘビー級王座)を取りに行く」と豪語し、2人は「俺らは秋山チルドレンやしな」と連呼しながらバックステージを後にした。