【全日本】ヨシタツの入団発表「精一杯、精進したい」

2020年01月03日 00時00分

左からヨシタツ、五十嵐副社長、秋山GM

 全日本プロレスは2日、フリーで参戦していたヨシタツ(42)が1日付で所属になったと発表した。この日の東京・後楽園ホール大会前には秋山準GM(50)がリング上から新年のあいさつを行い、ヨシタツを呼び込んだ。赤の全日本ジャージーに身を包んだヨシタツは「全日本プロレスのために精一杯、精進したいと思います」と語った。

 また、五十嵐聡氏(41)が副社長に就任したことも併せて発表された。これまでプロ野球の横浜DeNAベイスターズの事業本部でプロスポーツビジネスに携わった同氏は「歴史と伝統を継承し、新しいことにも挑戦し、変革を起こしたいと思っております」と話した。

 なお、後楽園大会では世界ジュニアヘビー級王座決定トーナメントの準決勝が行われ、佐藤光留(39)が3日の決勝戦(後楽園)進出を決めた。ドラゴンゲートのKagetora(37)を相手に、激しい打撃戦を展開。最後は捕獲式腕ひしぎ逆十字固めで勝利し、パートナーだった故青木篤志さんが返上したベルトに王手をかけた。なお、準決勝もう一試合は、ドラゲーの横須賀ススム(41)が岩本煌史(29)に勝利し「盛り上げに来たわけじゃない。(ベルトを)取りに来たんだ」と豪語した。