東京女子プロレスは20日、10月9日東京ドームシティホール大会の追加カードを発表し、規格外の〝怪物〟マックス・ジ・インペイラーが、〝女子プロ界最強のレジェンド〟アジャコング(51)と激突することが決まった。6人タッグ戦でインペイラー&辰巳リカ&愛野ユキが、アジャ&らく&原宿ぽむと対戦する。

 インペイラーは年齢不詳の荒地から来た自称ミュータントで、8月13、14日の2デイズで行われた後楽園大会に初来日。初日は原宿を戦意喪失させて葬り、2日目はプリンセス王者・中島翔子と辰巳を怪力で圧倒し、特大のインパクトを残した。

 東京女子の甲田哲也代表は、同カードを組んだ理由を「お恥ずかしい話ですが、もうアジャさんしかいないと思いまして…ハイ」と説明。このままでは所属選手が次々と潰されてしまうため、レジェンドに怪物狩りを託したという。

 ただし、まだまだ不安材料がある。甲田代表は「東京ドームシティホールはきれいな会場ですので、そのう…場外乱闘で壊されるようなことがあると大変なことに…」と漏らす。インペイラーとアジャが場外戦で器物を破損した場合、莫大な修理費を請求される可能性があるからだ。

 そのため「とにかく4人に、場外乱闘を止めてもらうしかない。4人には強く言い聞かせます」としたが、果たして…。