FMW―E率いる邪道・大仁田厚(64)が、24年ぶりに米国の〝聖地〟に凱旋する。
3月26日(日本時間同27日)にペンシルベニア州フィラデルフィアの2300アリーナ(旧ECWアリーナ)で開催される大会で、元ババレイ・ダッドリーことブリー・レイとハードコアマッチで対戦する。
2001年に活動停止となったECWは、初期のFMWに参戦したサブゥーが米国に持ち帰った1本のビデオテープからスタートしたハードコア団体。大仁田も1998年6月に本拠地のECWアリーナに登場している。
対戦相手のレイはディーボンの名コンビ「ダッドリー・ボーイズ」で知られ、米国ではECW、WWE、TNTなどで活躍。2人は05年の全日本プロレス「世界最強タッグ決定リーグ戦」を制覇し、09年には新日本プロレスのIWGPタッグ王座を2度戴冠。邪道とは24年ぶりの遭遇となる。
23日に日本を出発する大仁田は、昨年10月以来の米国遠征に向け「ECWアリーナは僕にとって、米国の聖地みたいなもの。そこで試合ができて感慨深いです。邪道流のハードコアを米国のファンの目に焼き付けたい」と闘志を燃やした。












