【プロレス大賞】SKE48荒井優希が新人賞! アイドル活動と“二刀流”「前向きになれるきっかけをいただきました」

2021年12月14日 06時00分

受賞を喜ぶSKE48・荒井優希(東スポWeb)
受賞を喜ぶSKE48・荒井優希(東スポWeb)

 東京スポーツ新聞社制定「2021年度プロレス大賞」選考委員会が13日にオンラインで行われ、新人賞は東京女子プロレスで活躍するアイドルグループ「SKE48」の荒井優希(23)が受賞した。

 5選手がノミネートされる中、ノア・稲村愛輝との決選投票を制した。吉報を受けた荒井は「プロレス大賞はプロレスを始める前から存在は知っていましたし、このような限られた人しか受け取れない賞を受賞できて、本当にうれしいです」と声を弾ませた。

 5月4日のデビューから7か月、アイドル活動との〝二刀流〟をこなしてきた。「プロレスのファンからすれば嫌なんじゃないかなと。デビュー前は大丈夫かなというのがあった」と振り返るように、決して不安がなかったわけではない。

 それでも真摯にプロレスに取り組んだ結果、選考委員会では「従来の〝アイドル兼任レスラー〟とはいい意味で全く異なるプロレスに対する本気の姿勢で支持率を高めていった」「現時点で18試合しかやってないが、プロレスセンスもよく、進歩が目覚ましい」と高い評価を得た。

 2022年は初タイトルの期待がかかる。荒井は「ここまで本当にあっという間で、毎日いろんなことがあったけど、新人賞をいただいて、自分が(プロレスを)やってよかったんだなと。前向きになれるきっかけをいただきました」とした上で「もしも私が失速してしまったら(プロレス大賞の)歴史を傷つけてしまうような気がして。気を抜かずに頑張りたい」と力強く語った。

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