首位・燕軍団討ちへ2人の「西」が出撃する。2連勝中の阪神は16日、都内で投手練習を行った。
練習には17日からのヤクルト3連戦(神宮)に向け、登板予定の投手が参加。初戦を任される西勇輝投手(31)と、18日の2戦目に先発予定の西純矢投手(20)が汗を流した。
「2人の西」は、オフに自主トレもともに行うなど、師弟関係でも結ばれている。兄貴分の西勇が「投げさせてもらえるうちに、いっぱい経験できることはして。僕自身はもうけっこう、伝えられることは伝えてきた」と愛弟子の成長に目を細めつつ「チームが勝っているし、連勝が続いているから」と先陣を切る自らが、連勝継続のままで愛弟子にバトンを渡すことを理想した。
今月1日の巨人戦で今季初勝利挙げて以来、先発ローテーションに定着した西純も「ほとんどのことは(西勇に)全部聞いたので。いい流れで回して下さると思うので、自分もそれに乗って投げられるように」とキッパリ。カード勝ち越しを「西・西コンビ」で決めるつもりだ。












