中日の柳裕也投手(27)が22日の巨人戦(バンテリン)で3戦連続完投勝利を目指す。
21日はバンテリンドームでの練習に参加し、キャッチボールやダッシュなどで最終調整。前回
14日の阪神戦(バンテリン)では9回に1点を失い2試合連続完封こそ逃したが、プロ6年目で初の無四球完投で2勝目を挙げた。「今年はイニングが伸びても球数が増えても、立浪監督、落合ヘツドコーチが当たり前のようにマウンドに送り出してくれるのですごい意気に感じる。そういう気持ちに応えたい気持ちがどんどん強くなっている」ときっぱり。
その上で「自分に求められているのは5、6回でマウンドを降りたり、クオリティスタートをすることでもない。1イニングでも1球でもマウンドに立ってチームを勝たせられること」と腕をぶす。
22日は28歳のバースデー登板で「誕生日に投げるのは初めて」。前日20日に28歳の誕生日だった京田が〝バースデータイムリー〟を放ってヒーローとなっており「いい活躍していたので、自分も続けるように頑張りたい」とニヤリ。
首位・巨人叩きの先陣を任されたが「まだ始まったばかりだし、順位を意識してやるのはね。まずは目の前の試合を一つ一つ勝つというのがペナント終盤につながってくると思うので、自分のピッチングをしっかりしたい」と冷静に話す。
相手エース・菅野との投げ合いになる柳に対し、立浪監督も「そこは別にあまり意識しなくても、力まないように普通にやってくれればいい」と語った。












