巨人のセットアッパー左腕・高梨雄平投手(29)が新たな取り組みを明かした。
宮崎での合同自主トレ最終日(30日)、取材に応じた高梨は「(オフに)腹筋は割れました、とりあえず。(これまでは)もうポチャポチャでした。(6パック?)いや、4パックぐらいにしといてください」と、オフの充実ぶりを笑顔で振り返った。
今年7月に30歳となる変則左腕は、フォーム改造と新球種取得に乗り出した。よりシンプルになったフォームに「トレーニングは、やり出して3カ月目ですかね。変わったフォームになじむのに大体1~2年くらいかかるので。2年後にもしかしたらパフォーマンスでピークが来るんじゃ」と期待を膨らませた。
さらに左腕は「去年も一瞬投げたんですけど、カットボールとパーム」と新球を絞り込んだ。特にパームについて「去年カーブって言ったんですけど、パームならいけそうかなと思って投げ出している」と明かした。「3球に1球ぐらいは隣のレーン」と笑ったものの、手応え十分だという。
今季目標に「ジャイアンツ来てまだ60試合投げていない。60ぐらいは投げたい」と掲げた高梨が、新境地を見せられるか。












