広島・坂倉「勝負したいのは捕手」 楽天・炭谷との自主トレでは “モヤモヤ感” 解消 

2022年01月22日 21時48分

キャッチボールなどで調整した広島・坂倉(東スポWeb)
キャッチボールなどで調整した広島・坂倉(東スポWeb)

 正捕手を取りに行く。広島の坂倉将吾捕手(23)が22日、マツダスタジアムに隣接する屋内練習場で自主トレを公開した。昨年は捕手と一塁手の〝二刀流〟で自己最多の132試合に出場。打率3割1分5厘はリーグ2位の数字だ。

 ただ、気持ちは捕手にある。坂倉は「勝負したいのは捕手。捕手としてレギュラーを取れるように準備していけたらなと思う」と意欲を示す。12日から約1週間は楽天の炭谷と自主トレを行い名捕手のエキスを吸収した。

 主に質問したのはスローイングのこと。「昨年すごく苦労しましたし、モヤモヤ感もあった。いっぱい質問しました」と明かした坂倉は「いい方向にはいっていると思う。(実戦で)しっかり取り組んでいければ」と話した。

 昨年の首位打者・鈴木誠は大リーグ移籍が濃厚で、今年は4番を務める可能性もある。坂倉は「長打も狙って打てるような感じではないですから」としつつも「任されるならしっかり貢献、活躍できるようにやっていきたいという思いはある」と目を輝かせていた。

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