人的補償で入団の中日・岩崎が会見 背番号16に「又吉君のイメージに負けないように」

2022年01月06日 17時10分

入団会見を行った中日・岩崎
入団会見を行った中日・岩崎

 中日の岩崎翔投手(32)が6日、名古屋市内の球団事務所で入団会見を行った。FA移籍した又吉克樹投手(31)の人的補償としてソフトバンクから加入し、新天地での背番号は「16」に決まった。

 直前にバンテリンドームに隣接するイオンでドラゴンズブルーのネクタイを購入して会見に臨み「これで中日ドラゴンズの一員になった。1日でも早くチームの中に溶け込めるようにしたい。立浪監督をはじめ首脳陣、中日球団の皆さんに選んでいただけたことを感謝して、しっかり恩返しして、立浪監督を胴上げしたい」と決意を語った。

 背番号は又吉がつけていた16に決定。「チームメートもファンの皆さんも又吉君のイメージがかなり強いと思うので、それに負けないように。16番といえば岩崎と言ってもらえるようにしたい。ホークスでも勝利の方程式を任されたときもあった。そこのポジションで投げられるように目指していきたい」。

 すでに立浪監督からは直接電話があったことを明かし「かなり気を使ってもらい、申し訳ないというぐらい気にしていただいている。その気持ちに素直に応えたい。『これも何かの縁だから、この縁を大切にします』という言葉をもらい、その言葉に感動した。しっかりしたものを見せたい」と張り切っていた。

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