あぁ…中日が最下位転落 与田監督「来年からは」連発で立浪新監督に“宿題”託す

2021年10月23日 18時01分

最下位転落した中日・与田監督(東スポWeb)
最下位転落した中日・与田監督(東スポWeb)

 中日は23日のDeNA戦(横浜)で打線がわずか1安打と沈黙し0ー5で今季14度目の零封負け。借金は今季ワーストを更新する17まで膨れ上がり、ついにDeNAと並び最下位の5位タイに転落した。今季初先発した清水が4回5安打1失点KOされ、打線は初回に大島が放った1安打のみでDeNA投手陣の前に完璧に抑えられた。

 以下は与田剛監督(55)の一問一答。

 ――先発の清水が4四球と制球を乱した

 与田監督 あれはずっと課題だね。ストライク、ボールがはっきりする。四球の数よりもボールカウントが先行してしまうので野手もなかなかリズムを取りづらいだろうし、今シーズンはなかなか克服できなかったので来季以降はそういったところが課題になるのでは。

 ――4回途中で阿波野投手コーチがマウンドへ行った際、清水が審判に何かを言われていたが

 与田監督 特に問題ないですよ。たぶん、ポケットの中に寒いからカイロとかを入れていたので、それがロジンなのか、何か他のものなのかを確認していたのでは。

 ――打線は初回一死満塁のチャンスをつくりながら、その後はさっぱり

 与田監督 そうですね。あれは今年ずっと課題にしていることだが、ああいうチャンスをモノにして先制していかないと、なかなか厳しいというところもある。その後もずっと1安打のままでなかなか崩せなかった。

 ――2回以降は全く走者も出すこともできなかったが、DeNA投手陣の印象は

 与田監督 これだけしっかり打てていないわけですから…。ボールを横から見てた感じでは高さが非常にいいところに集まっていたという感じがする。

 ――岡林が初回に三盗を決めた

 与田監督 あそこはうまく、投手の状況を見ながら、そういう隙を突くというところはすごく大事なこと。来年からは機動力を今年以上に使えるようになってほしい。

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