広島・鈴木誠也が5年連続打率3割&25発で今季終了「数字を意識をするのは難しい」

2020年11月10日 23時42分

〝最終戦〟で偉業に到達した鈴木誠也

 広島・鈴木誠也外野手(26)が〝最終戦〟で偉業に到達した。10日のヤクルト戦(神宮)では4年ぶりに「1番・右翼」で先発出場。プロ初登板となったヤクルト新人・奥川から2安打をマークすれば、3回の第3打席には適時二塁打を放ち打率3割に到達した。これで球団史上初の5年連続3割、さらに王貞治、落合博満、小笠原道大に次ぐプロ野球史上4人目となる5年連続での打率3割&25本塁打を達成した。

 殊勲の鈴木誠は試合後「いい投手なのは間違いないですし来年、再来年と出てくる投手」をルーキー右腕の奥川を絶賛。さらに「(3割を)意識しだして自分の打撃ができていなかった。数字を意識をするのは難しいと思いました」と3割到達への苦しかった心情を明かした。

 なお、佐々岡監督は最終戦となる11日の中日戦(マツダ)の欠場を明言した。

【関連記事】