阪神・岩貞、糸原ら4選手が二軍練習合流「野球で返すしかない」 陽川は合流見送り

2020年10月10日 05時00分

二軍練習に合流し、練習する阪神・岩貞(代表撮影)

 新型コロナウイルスに感染し隔離されていた阪神の岩貞祐太投手(29)、糸原健斗内野手(27)、馬場皐輔投手(25)、浜地真澄投手(22)が9日、甲子園で行われた二軍練習に合流した。

 4人は前日までに核酸増幅法による検査を2日続けて受け、ともに陰性と判定されたためこの日から合流となった。
 
 ダッシュ、ブルペン投球などで汗を流した岩貞は代表取材に応じ、チームの内規に違反して8人での会食で感染となったことに対し「チームで決められたルールがあった中で、自分の行動はよくなかったと思う」と反省を口にし、今後に向けては「ようやくこうやって練習ができることに感謝して今後、こういったことがないようにしていく。気合を入れて投げていくしかない。結果で示していきたい」とコメントした。
 
 岩貞同様に内規違反となる8人での会食を行ったキャプテンの糸原は「チームと球団をはじめNPB、たくさんの人に迷惑をかけて大変申し訳なかった」と猛省。この日は福留とフリー打撃を行い「(隔離中は)部屋でできる範囲のことはやっていた。本当に野球で返すしかないと思うんで、しっかり結果を出せるように、一日でも早く貢献できるように頑張りたい」と決意を述べた。
 
 なお、陽性判定を受けていた陽川尚将内野手(29)は検査では2日続けて陰性だったが、陽性確認時に症状が出ていたため、大事をとってこの日の合流は見送られた。