広島・堂林「センター方向を意識」V字回復の11号2ラン! 4回まで4打点の大暴れ

2020年08月22日 20時05分

4回にダメ押しの2ランを放った広島・堂林

 広島・堂林翔太内野手(29)が完全復調の一発だ。22日の巨人戦(マツダ)で「5番・三塁」で先発出場すると5点リードの4回、一死一塁の場面で巨人・大江の135キロの直球を強振。快音を響かせた打球は一直線に中堅バックスクリーンへ飛び込んだ。

 ダイヤモンドを一周し、鈴木誠とのヒップタッチで喜びを表現した堂林は「センター方向を意識していきました。自分のスイングでしっかり捉えることができました」と広報を通じてコメント。一時は打撃不振に陥り、3割を切るまで数字を落としたが、ここに来てV字回復。この日は3回にも2点適時打を放っており、4回までで4打点の大暴れ。逆襲のキーマンのバットが再び勢いを増している。